しょみん派FP 今日も行く

岐阜の庶民派ファイナンシャルプランナーが、くらしの中のお金の話と、日々のお仕事の様子を 綴ります。「やってみました。節約ワザ」 「ひらたいことばで金融・ホケン用語」「教えてもらった貯蓄技」など

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トーキュー

ヒラタい言葉でギョーカイ用語   ***自動者保険用語の巻***

今日の言葉はこれ→ 等級   通称「トーキュー」
通称ちゃうやん!そのまんまやん!

<使い方>
「小林さんの自動車保険ですが、事故1件ありです。来年のトーキューは、3ダウンなので12等級ですね」

はい。自動車保険です。

自動車保険は、いわゆる「リスク細分型」で自動車保険料を決めています。

つまり、
「危なそうなやつは 高い保険料」「安全運転な人は、保険料を安く」しちゃいますよというものなんですが、

このトーキューは「事故」の頻度により保険料の割引・割増をするという仕組みのことなんです。

まず、「はじめて車を買い、自動車保険に加入します」という人は
6等級からスタートします。

この「トーキュー」は

1等級から20等級まであって、

まあ、会社によっていろいろですが、概要を言うと、6等級が 基本保険料で、

1等級の人は、割増(わりまし)率 60% 

10等級の人は、割引(わりびき)率40%

15等級の人は、割引(わりびき)率55%

20等級の人は、割引(わいびき)率 60%
と、なっています。

つまりは、
1等級の人なんていうのは、 「車を運転しないでちょーだい。」料率で
20等級の人は、「なんてすばらしい安全運転者なの♪あなたから保険料を頂くなんて申し訳ないわ♪」料率ということです。


6等級からスタートした等級なんですが、
「1年無事故で、1等級アップ」します。 が!

「1回事故をすると 3等級ダウン」します。

ということは、

6等級の人が、9等級になるには、3年かかるのに、
6等級の人が、一回事故をするだけで、3等級に下がるわけです

そうなると、「20等級」の素晴らしい人は、14年かけて等級アップの道を進んできたことになるわけです。


ご自分の車の等級をご存じですよね?
もし 「よーわからん」なら、ぜひチェックしてみて下さい。

そして、今日のポイント!

「自動車保険を節約したけりゃ 事故をしないことである」

参考までに、等級による保険料の違いを紹介してみます。

仮に、 山田太郎さん(30歳 車種 日産キューブ 某損害保険会社での試算
対人対物無制限 人身傷害3000万円 搭乗者傷害300万円 車両保険(一般)150万円 )

の場合

6等級なら     年間保険料 174,740円  ですが、

20等級まで頑張れば、同じ補償内容なのに、
    年間保険料 71,130円

ぬあんと!!!!10万円以上も差が出ます!


でも・・・
事故しちゃって、3等級までダウンしたら、

3等級での   年間保険料 211,410円!

がーーーーーーん。クレージー!Oh!No!

と、なるわけです。

これが 「トーキュー」の仕組みです。

安全運転を心がけましょう♪
そして、もし、等級がひとケタ代でウロウロしているようならば、少額の事故に、保険を使わず 等級を上げていくというワザも必要です。

そんな 「ひとことアドバイス」が出来る。そんなパートナーになりたいあたくしでした。
ご質問や感想、ネタリクエストは左のメールフォームからどうぞ。

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